【WEDDING BELL ウェディングベル 姫路】 マネージャーのブログ

姫路・神戸でウェディングドレス・二次会ドレス・和装前撮り・フォトウェディング・成人式振袖なら【ウェディングベル】へ。姫路にあるレンタルコスチュームサロン【ウェディングベル】で働くマネージャー(男)のブログです。

2017年06月

先日のロケ。

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衣裳は【聚楽花鳥文】
かなりの色数が使われてますが綺麗にまとまった秀作。
いちおう黒地ですが可愛く仕上がる色打掛です。ぜひご試着ください

ヘアメイク左サイド。

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右サイドは、

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色打掛に合わせた美容師さん手作りのヘッド。
グッジョブ

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さて、最近かなり気温が高くなってきております。この日も午前11時の時点で28℃ありました7月・8月にロケをご予約いただいている皆様、熱中症対策をよろしくお願い申し上げます。

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一に水分補給、
二に塩分補給、
僕もうちわ係として頑張らせていただきますので、皆様は充分な睡眠をとって万全の体調でご来店くださいませ

世界には似ている人が3人いるとよく言われますが、
この日の花嫁様、妻の若い頃にソックリ!

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ホントに似てる
こんなに可愛くはなかったけど。。。いやいや、怒られるな(笑)
花嫁様、初回来店時からすいませんでした。衣装合わせの時もオジサンに何回も言われて気持ち悪かったでしょう(笑)絶対に幸せになってくださいね

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衣裳は【瑞鳥草花文】
最近入荷した中でも人気の色打掛です。
お互いの幼少時代の写真持ってますいいね

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たくさんのご家族に見守られながら撮影は進みます。

途中で白無垢にチェンジ。

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ヘッドは白花と水引きで大胆に、

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いいね
美容師さんグッジョブ

このあと好古園での撮影を終えて、姫路城バックも撮った後、

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市内某スタジオに移動。
なんと新郎様のおばあさまが現役のスタジオカメラマンということで撮っていただきました僕にとっても業界の大先輩のスタジオということで緊張しましたが、気さくにいろいろと教えてくださり本当に勉強になりました。ありがとうございます。また寄らせてください

連日のロケありがとうございます。

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この日の花嫁様、たくさんのアイテムをご持参されたのでご紹介。

まずは【和装ブーケ】

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手作りいいね

そして【でっかい花】

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直径60cmぐらいあったと思います。

【カチンコ】

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【ひげ】

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【フォトプロップス】いっぱい

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実は後撮り。披露宴で使ったモノを持ってきてくれました

途中で白無垢にお着替え。

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からの【升】

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いいね名前入り。挙式で使ったモノかな。

【イニシャル&お手玉】

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ヘッドの【百合】も花嫁様ご持参。

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そしてかつらをかぶって綿帽子。

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からの【扇子】

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からの【赤い糸】

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からの【誓詞】

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毎年かなりの数の撮影をさせていただいておりますがこれは初めて!

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実際に挙式で読んだもの。大事に取っておいたんですね。
ちなみに僕も神前式だったので8年ぐらい前に読みました。懐かしい

ウチも置いてるかな、と思い妻に電話。

置いてるらしいです。。。


仕事がら結婚式にはよく呼ばれる方なんですが、気付けば40手前同級生はほとんど結婚式を終わらせ、最近は後輩の二次会で楽しませてもらってます

先日の二次会。
挙式・披露宴は【ラヴィーナ】さんからの、

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二次会は【アルモニーアッシュ】さん。専門式場から専門式場、贅沢な二次会ですねふざけたオープニングムービー(笑)からキャンドルサービスで開始!

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からのケーキ入刀なんかもあったりして披露宴さながらの演出です。挙式が身内だけだったこともあり、二次会は1.5次会風にしたいという新郎の想いを汲んだ幹事諸君、頑張りましたね!グッジョブ

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会場はアルモニーアッシュさんの3階。ホントに贅沢な空間

このあと主賓挨拶やら友達挨拶やらいろいろあってからの、

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ものぼけ大会?!
これは相当なメンツを揃えておかないと盛り上がりませんので避けた方がいいです

つづいて花嫁のお友達による余興。

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ドロンジョみたいな眼鏡をかけた女の子が、「二人の愛を試させていただくわ!」と始まったゲーム。新郎の手だけでどれが本物か当ててみなさい、的な感じで見事的中!なかなかのクオリティで楽しかったです。女王様キャラになりきった女の子グッジョブ

このあと景品が当たり続けるゲームが終わりまで続いて終了!楽しかったです。
もちろん衣裳はWEDDING BELLが担当させていただきましたありがとね。

前回に引き続きおすすめドレスブランドのご紹介。

まずは
【BLESS(ブレス)】

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見る人の溜息を誘う華やかに輝く正統派ウェディングドレス。
格式あるウェディングセレモニーにふさわしく、美しいパールや繊細でいて豪華なビーズ刺繍など華やかに彩られた宝石のようなロングトレーン。


つづいて
【HARDY AMIES(ハーディエイミス)】

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英国エレガンス派の巨匠ハーディーエイミスがオートクチュールのファッション・ハウスを構えたのは1946年のこと。1951年にはエリザベス女王のドレスをデザインし、1955年、正式に王室御用達の栄誉を賜りました。
以降、『HARDY AMIES』のファッションは、時流を鋭く捕らえた、時代のオピニオンリーダーとして男性、女性を問わず贅沢と余裕さえ感じさせる、正統派のブリティッシュ・スタイルを確立していく。まさに、英国流エレガンスを代弁するブランドです。


つづいて
【stella de libero(ステラデリベロ)】

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コンセプトは「Cool Feminity」 華やかさや洗練、ロマンティシズム。優しさや知性、凛々しさ・・・
いまの女性が持つ多面的な魅力をそのままドレスに仕立てました。
モダン、クラシック、フォークロアやアバンギャルドなど時代を超えた様々なファッションがインスピレーションの源。それらを融合した全く新しいデザインを生み出す想像力と斬新なアイデアが、他のドレスとは一線を画す圧倒的な存在感・輝きをもたらします。

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つづいて
【JILL STUART(ジルスチュアート)】

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世界中の若い女性たちから圧倒的な支持と賞賛を受けるJill Stuart。
彼女がコレクションデビュー以来、こだわり続けているテーマは“Pretty Girl”。 「私はセクシーでひらひらした服が好き。それは新鮮であると同時に、どこかヴィンテージを感じさせるデザインでなければいけない。」とJillは語ります。 フラワープリントのドレスやセパレイトに代表されるガーリーなデザインで世界を席巻したJillは、’97年Springコレクションより日本での本格的な展開をスタートし、 ”99年にNY SOHOにフラッグショップをオープン。ブランド設立10年の節目となる”05年には、 KIDSライン、コスメライン、プロムドレスラインを次々に発表しました。そして2008年秋、Jill Stuartは新たなラインに挑みます。 それは世界中の“Pretty Girl”が待ち望んだ永遠の憧れ、”ウェディングドレス”。
すべては女の子の“かわいい”のために_。Jill Stuartの感性が今、とびきり幸せな花嫁のために開花します。


最後に
【LAURA ASHLEY(ローラアシュレイ)】

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1953年ロンドンで始まった英国ブランド「ローラアシュレイ」。独特な美しいプリントデザインと豊富なカラーバリエーションのオリジナルテキストで、 英国のライフスタイルを提案。ブランドが培ってきた伝統と時代のトレンドを調和させたローラアシュレイのインスピレーションは、現代ではローラアシュレイスタイルと呼ばれ、世界中から愛され続けています。


前回から合計で10ブランドご紹介させていただきました。まだまだございますが今回はこれぐらいで
ご試着お待ちいたしております。

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